ヘルパーのひとりごと         その9

 

今週は、今大流行中のインフルエンザから復帰した私、ヘルパーが担当します<m(__)m>

子供は、3日程高熱に苦しみましたが・・私は、悪寒と節々の痛み・頭痛はありましたが、予防接種を受けていた為か、高熱も出ずすみました。

まだまだ、流行っているので、皆さんもお気を付け下さい。

 

今回は、鶏ひき肉を使った《 ナスのはさみ焼き 》をご紹介いたします。

一見手間がかかる様ですが、火が通りやすく、すぐ出来ますよヽ(^o^)丿

 

《  ナスのはさみ焼き  》

 

( 材料 1人前 )

 

・なす 1本           ・鶏ひき肉  20g    ・生姜すりおろし(チューブ)小さじ1/3

・玉ねぎ(みじん切り) 大さじ1 ・しょうゆ  小さじ1   ・小麦粉 小さじ1

・水  大さじ1           ・サラダ油  大さじ1  ・ポン酢  適量    ・大根おろし  適量

 

(  作り方  )

 

①   なすは、0.5cm程度に輪切りして水にさらしてアクを抜く。

②   ひき肉・玉ねぎをみじん切りにして、しょうが・しょうゆを入れてこねる。

③   小麦粉と水をといておく。

④   なすに②を挟み③の衣をつける。

⑤   熱したフライパンにサラダ油をひき、焼く。

⑥   大根おろしとポン酢を添えて出来上がり。

 

 

ミネスケでした(^O^)/

デイサービスセンター 2月行事のご紹介です。

 

せんわブログご覧の皆さま、こんにちわ。

今週は、デイサービスが担当させていただきます。

 

2月も半ばを過ぎましたが、毎日寒い日が続いていますね。

 

昨日も、『せんわ』があります金熊寺(きんゆうじ)では、黒い雲が近づいてきたと思ったら、

ざーっと、みぞれが降って来ましたっ!!(>_<)まだまだ寒いっ!!

 

そんな寒い中でも、金熊寺では名物の「梅」が見ごろを迎えています。

お近くにいらっしゃった際は、ぜひ「金熊寺梅林」や「盆梅展」にお立ち寄りくださいね。

 

せんわデイサービスは、寒い中も元気に営業中です!!

今月は『手芸クラブ』を開催中です。

季節柄、毛糸を使ったものを作ってみようということになり、『毛糸ポンポン』で

お花や、ストラップ・ブローチを作っています。

 

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毛糸を束ねて、フォークに巻き付けたら、真ん中を毛糸でしっかり結んで…

 

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毛糸の毛並みを揃えていきます。

好みで少し長めに残したり、短くカットしてもかわいくなります!

 

すると、こんな風に完成~!!!(こちらは見本の物ですが…)

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左側は、ひよこです(笑)

ご利用者様もスタッフと一緒に楽しんで作ってくれていました。

以上!

 

追伸:インフルエンザが大流行しているようですので、皆様もご注意を!!

手洗いが重要だそうですので、みなさんしっかり手洗いで予防してくださいね!!

元気にこの冬を乗り切りましょう!!!

 

デイサービスセンター担当 はしのすけ

 

今週のブログはケアプランセンターが担当です。今さらながらですがインフルエンザについて書かせて頂きました。

【インフルエンザの怖さ】体内に入った1個のインフルエンザウイルスが24時間後には、なんと!100万個にまで増殖すると言われています。

これに対し、インフルエンザ治療薬(抗インフルエンザウイルス薬)は、ウイルスそのものの除去が目的ではなく、増殖を抑制することがその目的となっているため、発症後、48時間以降の投与では効果が期待できないと言われているようで、これが「早めの治療」の理由だそうです。

 

【どうやってうつるの?】  感染者がくしゃみ・せきをした際に飛び散るツバによる 「飛沫感染」。感染者の触ったものに第三者が触れることにより起こる 「接触感染」。そしてもう1つ。飛沫感染に似ていますが、「空気感染」を忘れていませんか?

※ウイルスを含んだツバは、水分が蒸発してもウイルスはすぐには消滅せず、数時間は空中を漂うと言われているのです。

だからこそ、感染者がそばにいる状況に限らず、日常のマスク・手洗いがいかに重要かを改めて認識しておいた方が良さそうですね。なお「うがい」には、様々な見解がある様ですが「首相官邸」の見解は以下の通りです。

うがいは、一般的な風邪などを予防する効果があるといわれていますが、インフルエンザを予防する効果については科学的に証明されていません。

【首相官邸HP「冬の感染症にご注意!」より】インフルエンザウイルスは、一般の風邪を引き起こすウイルスよりも感染力が強く、気道に付着後20分程度の短時間で細胞の中に取り込まれ増殖していくと言われています。これに対し「20分毎にうがいをするという予防法」が現実的ではないというのが「うがい」が推奨されない理由の1つのようです。ただ、普段の風邪予防や他の感染症予防等、有用性が立証されているケースもあることから、インフルエンザの予防効果が期待できないとしても、日頃から習慣付けておいた方が良さそうです。

【南極では風邪を引かないって、うそ?本当?】

ネット上でも様々な意見が飛び交っているこの質問。この質問の答えに最も多く登場するのが「極寒で細菌・ウイルス自体が生きられないから」というもので、確かに、風邪の原因は寒さではなくウイルス(まれに細菌)。その原因が存在しなければ、風邪は引きようがありません。 しかしながら、人間が生きてそこに存在する以上は、その体内に存在するウイルスも普通に生存し続けるわけで、そのウイルスが周囲の人に感染することは普通にあり得る話ではないでしょうか。 もし、「ちょっと週末、南極行ってくるわー」くらい、南極がメジャーな観光スポットにでもなれば話は別ですが、現状、南極に「人混み」は見当たらない。加えて、ある程度選抜された人々、つまり健康管理の行き届いた屈強な人々しか足を踏み入れることがない南極という地と、限られた人々の間で感染する確率は極めて低いというわけですね。余談ですが、映画「南極物語」やドラマ「南極大陸」の主役である南極観測隊の隊員たちは、病原体や病原菌を外部から持ち込まないよう、日本を出発する前に、風邪はもちろん水虫や虫歯に至るまで完全に治療しなければならないそうですよ。

せんわ特養2月は節分会(^○^)

 

 

こんにちわ!!

2月に入り、ますます寒くなってきましたね。

 

2月の行事は節分会でした(^○^)

今年の方角は南南東でしたね~

皆さま、美味しく恵方巻きはいただきましたか?

 

特養では、2月3日昼食に鬼の顔をしたオニライスが食されました!(^^)!

 

午後よりは各階催し物があり、

利用者の皆様に楽しんで頂けたかと思います。

(5階は2月10日)を予定しています。

 

インフルエンザ、ノロウィルスんい負けないように

あったかくしてお過ごしください(^_^)v